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奥蓼科・笹原地区のえごま油
東山魁夷画伯の作品《緑響く》のモチーフとなったことでも知られている信州奥蓼科の「御射鹿池」。
その御射鹿池の水を農業に利用している笹原地区で栽培された黒えごまから作られたえごま油です。
栄養素やビタミンなどを壊さず搾る「低温圧搾法」を用いているため、風味豊かなオイルとなっております。
生産量に限りがあるため、1回のご注文につきお一人様3ヶ限りとさせていただいております。
また、こちらの商品は、実店舗で同時に販売しております。
本サイトからご注文をいただいた時点で実店舗にて完売してしまい、欠品してしまう場合がございます。
今後の入荷予定も確認いたしまして、入荷が困難な場合は、大変申し訳ありませんがご注文はお取り消しとさせていただきます。
【販売者】笹原観光まちづくり協議会
【内容量】 110g
【原材料】 えごま(長野県茅野市笹原産)
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