元祖の野生種なめ茸

なめ茸開発の元祖がこだわりぬいて作りました

製造元の小林農園さんは、創業者である小林崇章さんが高校時代から興味を抱いた“菌”の研究から、えのき茸の栽培研究につながり、やがて世界初のえのき茸の冷房栽培技術を確立。そしてパートナー会社と協力して、世の中に初めて『なめ茸』を誕生させました。

現代では効率的な生産の為オートメーション化が盛んになり、調味料も含めた技術変化が進んでいて、多くのなめ茸メーカーがその流れで製造していますが、小林農園さんは生産コスト・効率化重視ではありません。

添加物は極力使用せず、必要なところには人の手を介した丁寧な作業で、健康的で自然な美味しさを追求しています。

原料のえのき茸はのキノコの本場信州産の新鮮なもの、調味料も本醸造醤油等の厳選した国産品を使用し、添加物は加えておりません。固形分は７０％～１００％（佃煮仕上げ）と食べ応え充分。

茶褐色でシャキシャキした食感が特徴の長野県産野生種えのき茸使用。ヌメリや甘みが多く独特の風味が楽しめます。

【内容量】200g

【原材料】 野生種榎茸（長野県）、本醸造醤油（大豆・小麦を含む）、麦芽水飴、本みりん、昆布だし、酵母エキス、玄米黒酢、食塩

【製造元】有限会社小林農園

【賞味期限】６ヶ月以上のものをお届けいたします